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ダイヤモンドのようなサイトをつくれる人つくれない人/【メルマガvol.152】

Friday, 11, 2005 at 00:06 |

▼サイトの価値は「平板化」の波への耐久度で決まる▼

 では、どうしたら、
 宝石のようなサイトをつくることができるのでしょうか?

 どうすれば、
 サイトの価値を保ちつづけることができるのでしょうか?


 ポイントはここです。(↓↓↓)

 「平板化」の波から、いかに遠ざかっていられるか。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 「得にくい」ものの価値は高まり、
 「得やすい」ものの価値は下がる。

 ならば、

 「誰もつくれない」サイトの価値は高まり、
 「誰でもつくれる」サイトの価値は下がる。


 ということです。

 図にすると以下のようになります。

                 ▼

【石ころサイトを宝石サイトに研磨していく過程】

 《 価値が低い ←……………………………………………→ 価値が高い 》
 ┏┓┬┬┬┬┬┬┐   ┏━┓─┬─┬─┐   ┏━━━━━━━┓
 ┗┛┼┼┼┼┼┼┤   ┃ ┃ │ │ │   ┃       ┃
 ├┼┼┼┼┼┼┼┤   ┗━┛─┼─┼─┤   ┃       ┃
 ├┼┼┼┼┼┼┼┤ > │ │ │ │ │ > ┃       ┃
 ├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├─┼─┼─┼─┤   ┃       ┃
 ├┼┼┼┼┼┼┼┤   │ │ │ │ │   ┃       ┃
 └┴┴┴┴┴┴┴┘   └─┴─┴─┴─┘   ┗━━━━━━━┛

  だれでもつくれる   一部の人しかつくれない  自分しかつくれない
  すでにたくさんある  まだ数えるほどしかない  世界で1つしかない
  コピー&ペースト可  コピペしても使えない   コピペできない

 ※マス目が多ければ多いほど、つくれる(つくっている)人も多い。
 ※面積が大きければ大きいほど、希少性(収入)がある。



▼「例外」になったとき、「ダイヤモンド」になる▼

 ありふれた発想のサイト、誰もが考えつきそうなサイトは、
 たちまち「平板化」の波が押し寄せます。(上図左端)

 しかし、高度な技術を駆使している、
 尋常でない努力を重ねている、
 など、だれもができない要素を取り入れているサイトは、
 「平板化」の波がゆっくり訪れます。(上図真ん中)
 それだけ、サイト寿命も長くなります。


 世界で唯一のサイトをつくり、
 その希少性を維持することができれば、
 「平板化」の波に左右されない【例外的な存在】として、
 未来永劫輝きつづけるのです。
 ダイヤモンドのように。(上図右端)



▼未成功者にウインクする誘惑の罠▼

 しかし、「ダイヤモンド」のようなサイトは、
 一朝一夕につくれるものではありません。

 【注意】もしつくれたら、それはだれでもつくれるサイトなので、
     すぐに「平板化」の波にのまれてしまいます。


 よく「成功した人というのは、成功するまでやり続けた人だ」
 というようなことを聞きます。

 その通りです。
 だから、自分も努力をつづけます。

 それから3年経ち、5年経ち、7年経ちました。
 いっこうに成功しません。

 すると、立ち止まって考えてしまうのです。



 こんなことをつづけていて、本当に成功するのか?
 所詮、ムダな努力なのではないのか?



 これまで積みかさねてきたことに対する信頼がゆらぎ始めます。
 「楽して儲ける」のような安易な道が魅惑的に思えてきます。
 「最短で成果を出す」的なフレーズに狙撃されます。


 こうして今日も一人、脱落していきます。

        
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常に心に留めておきたい詩
危険から守り給えと祈るのではなく、危険と勇敢に立ち向かえますように。

痛みが鎮まることを乞うのではなく、痛みに打ち克つ心を乞えますように。

人生という戦場で味方をさがすのではなく、自分自身の力を見いだせますように。

不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。

成功の中にのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、失意のときこそ、あなたの御手に握られていることに気づけますように。

(ラビンドラナート・タゴール「果物採集」より 石川拓治訳)

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